わんちゃんのしつけ

わんちゃんを飼育されている方の中で、咬み癖、無駄吠え、トイレの失敗、お留守番ができない、「お座り」「伏せ」「待て」などが覚えられない、他人に対して攻撃的になる、といったしつけに関して悩んだことがある方は多いと思います。

しつけをするとしても、犬種、性格の違いでなかなか思うようにいかず、色々な方法を試すうちにどんどん成長し、ますます難しくなってしまった、ということはありませんでしょうか。

そういう時は、病院へご相談いただくか、しつけのプロ(ドッグトレーナーさん)に教わるのが効果的です。

プロに教わるメリットとしては、無理強いや厳しさを与えるのでなく、喜びとともに学べることや、その子その子に合った正しい飼い方・育て方を教わることができる、といったことが挙げられます。

しつけをすることで、オーナーだけでなくわんちゃんにとっても、ストレスなく一緒に楽しく生活できるようになります。

また、しつけができていると、病気の早期発見や治療、予防に関しても効果的です。例えば歯磨きができれば歯周炎の予防にもつながりますし、普段から体の至る所を触れるようになればちょっとした変化にも気づけます。さらに、病院に来てもよりスムーズに診察が受けられるようになります。

当院ではトレーナーによるしつけ教室を専用ドックランで開催しています。
ご興味のある方は、ぜひスタッフまでお声がけください。 (ITO) 20201017

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アリス動物病院(川越市・動物病院)

巣立ち雛について

こんにちは。
今回は病気予防のお話とは少し違いますが、当院で野生鳥獣診療をする際に運ばれてくることが多い、巣立ち雛(ヒナ)についてお話させていただきます。

街中で「ヒナを拾わないで」と書かれたポスターなどを見たことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか?
結論から言うと、その通りで、元気な巣立ち雛は拾ってはいけません。

巣立ち雛とは、ある程度成長して巣から降り立った雛鳥のことで、雛はこの時期に、餌の取り方や飛び方など、野生で生きていく上で必要なことを親鳥から学びます。
まだ親離れが完全にできておらず、飛ぶのが下手なため、親鳥は雛の行動をそばで見守っているのです。
そういった雛を人が拾ってしまうと、親鳥から引き離してしまうことになり、生きていくのに大切な沢山のことを学ぶことができなくなってしまいます。

もし雛鳥を見かけたら、動きが元気ならば、そのままそっと見守ってあげてください。
(車通りの多い所など危険な場所にいた場合は、少しだけ脇に寄せるなど、すぐ近くの安全な所に移してあげてください)
(あまり成長していない小さな雛鳥の時は、付近に巣が見当たれば、そっと戻してください)
ただ、怪我をしている様子であったり、また巣立ち雛かどうか不明である場合は、一度様子の方を電話などでお伝えいただければと思います。

成長を見守るのも優しさです。
雛が無事に成鳥になれるよう、適切な対応、サポートをしてあげましょう。(ITO) 20201014

 

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犬の食事性アレルギーについて

こんにちは。
今回のコラムは、【犬の食事性アレルギーについて】です。

犬のアレルギーでよく見られるのは主にノミやダニのアレルギー性皮膚炎、アトピー性皮膚炎、食物アレルギーの3つのタイプとされます。

食事アレルギーは、人と同じように食事に含まれる成分に対するアレルギー反応のことを言います。一般的なアレルゲンは、牛肉、豚肉、鶏肉、卵、乳製品、穀類(小麦、大豆、とうもろこし)などです。体内の免疫系が特定の成分を異物と認識し、それを排除しようとすることで炎症が起こります。そのため、季節に関係なく症状が生じます。

代表的な症状として皮膚の疾患が知られています。具体的には身体をかゆがる・脱毛する・慢性的な下痢や嘔吐・顔や耳の内側や股の内側に赤みが出ているなどが挙げられます。

治療としては、原因となっている食べ物を与えないことで症状は出なくなります。
食事アレルギーは、フレンチブルドック、柴犬、ダックスフント、チワワなどで好発しますが、どの犬種でも報告されています。
当院では、食事アレルギーの疑いがあるワンちゃんには血液検査によるアレルギー検査の外部発注も行っております。食事アレルギー以外にもそれぞれの子にあった食事の提案も行っておりますので、気になる方はご相談ください。

(Y) 20200927

 

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野生傷病鳥獣保護事業

こんにちは!
今日は病院に入院していた雉鳩を放鳥しました。
自然な飛び方で無事飛び立っていきました🐦☀️
9月18日に当院に来た際は、全く飛べない様子でしたが治療を続けるうちにみるみる元気になっていきました💪🏻💪🏻
もう一羽怪我をしていて入院している鳩も次第に元気になっていますので、今後良い報告を出来ればと思います😊💕💕

20200930

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知っといて!危険な食べ物 (犬猫)

“うっかりでも気をつけて!
危険な食べ物&その危険性”

危険な食べ物 (犬猫)
危険な食べ物 (犬猫)

ネギ類・にんにく(BBQ注意)
赤血球破壊による貧血

キシリトール(お菓子注意)
低血糖・肝障害

カカオ類(チョコレート注意)
中枢神経系毒性

レーズン・ブドウ(パン・クッキーあるある)
腎不全

アボカド(サラダのおすそわけ)
胃腸の炎症

ナッツ類(おつまみ注意)
大量の油脂による胃腸障害・膵炎

カフェイン(エナジードリンクにも!?)
心臓や神経系の異常

アワビ・サザエ・トリガイ(お刺身・・?)
光過敏症

生の貝類・甲殻類(生は特に注意!?)
ビタミンB1欠乏症

レバー(良かれと思ってつい)
ビタミンA過剰による脊髄の変形

番外編 ≫ ゆりの仲間(花粉も注意)
猫に強烈な腎不全!

上記は必ずではありませんが、一般的に報告のある代表的なものです。

基本は人間のものは与えないこと。

うっかり食べられてしまったら、すぐに獣医さんに診てもらいましょう(^^)

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横隔膜心囊膜ヘルニア

今回は横隔膜心囊膜ヘルニアという少し珍しい症例が続きましたので、ご報告します。

これは一般的に生まれつきの病気になります。

お腹の臓器が胸部(心肺のエリア)と腹部(肝腎消化器のエリア)を分ける膜(横隔膜)を突き抜けて胸の中の心臓を包んでいる膜(心膜)の中に入り込んでしまっている状態の病気です。

心膜の中は、心臓とお腹から潜り込んできた臓器がギューッと押し合った状態になります。
ですので、疲れやすく呼吸が苦しく、開口呼吸や努力呼吸を行うことも多いです。

突然死を引き起こすことも多い病気で、大人まで育たないことも多いです。

診断はX線(レントゲン)検査を行うことが一般的です。

写真を載せましたが、普通なら横隔膜によってしっかりと分かれている腹部と胸部が繋がって見えます。

造影剤を飲んだ後に撮ると、普通ならお腹の中に映らなければいけない白い影が、胸の中の心臓と重なって見えるので、一目瞭然です。

今回は当院にて手術を行いとても元気にしてあげることができました。

心当たりの方、まだ検診を受けていない方、一度確認してみることをお勧めします。

引き続き健診プランも受け付けています。

お気軽にご相談ください。

横隔膜心嚢膜ヘルニア

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フィラリア冬予防

すっかり寒くなってきましたが、こんな気温にも関わらず、
時々まだ見ませんか?…蚊!

今回はフィラリアの冬予防(冬処方)について
お話します。

わんちゃんを飼っている殆どのオーナー様が、
春先から秋にかけて、既にフィラリアの予防はされているかと思います。

しかし、最近では12月を過ぎても蚊が生存していたり、
暖かい室内への侵入により冬でもフィラリアに感染するリスクがあります。

最近では、飲み忘れの心配がない、
一度注射して1年間予防ができる予防剤が登場して大変好評です。

冬から(通年)投与にして習慣化することにより、
お薬の飲み忘れによる予防のミスも減らすことができます。

さらに 予防時期の混雑を避けられる他、
診察相談の時間も比較的しっかり取れますし、
予防の手軽さに従来の飲み薬からお注射に切り替えている方が増えています。

春先は混合ワクチンや狂犬病など、他の予防医療で一気に費用がかかるので、冬にお注射でフィラリア予防を済ませておくことで、金銭的負担を分散できます。

フィラリア症の冬予防(冬処方)です。

数年前から当院ではこの冬予防(冬処方)をお薦めしています。

ぜひ一度ご相談ください。

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毎日のフード ~健康の源は食から~

体調を整えるために自然としている健康法として、
食事を見直される方が多いのではないでしょうか?

病気にならない身体作りにも、病気と闘う身体作りにも毎日続けられる食事がとっても重要なのです!

そこで今回はわんちゃんねこちゃんのフードについて少しお話しします。

当院では、

① ライフステージ別のフード → 各年齢ごとのメンテナンス + 嬉しい付随効果
② 機能性を目的としたフード → 体重・皮毛・尿など、その子に必要なケアを重視
③ 治療を目的としたフード  → 尿石やアレルギー、内蔵疾患の補助治療

大まかに3ジャンルのフードを取り揃えております

その子に必要なものが見定められる、病院ならではのご提案もできますので、
気になる方はお気軽にスタッフまでご相談下さい。

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